平成青木時報

青木未来会議2016～地域愛と主観で手書き地図を作ってみよう～
参加者が好きな場所など、それぞれがお勧めする青木村のスポットなどの情報を出し合い、地図を制作し村の隠れた魅力を発見します。青木にお住いの方はもちろん、青木になじみのない方も参加できる、楽しいワークショップです。お住まいの地域でも活用できる技法だと思います。ぜひお気軽にご参加ください！


日　時：平成28年2月28日（日）13時～16時
会　場：道の駅あおき体験館
内　容：手描き地図ワークショップ（講師…手書き地図推進委員会　赤津直紀氏、大内征氏）
http://www.tegakimap.jp/
参加費：無料
対　象：どなたでも
テーマ：観光、歴史、農業、防災、自然など
主　催：平成青木時報編集部
後　援：青木村・青木村教育委員会
平成27年度長野県地域発元気づくり支援金活用事業  

第3回目となる神楽殿サウンドフェス～受け継がれし回り舞台～
江戸時代に建立された回り舞台を備えた神楽殿の活用イベントです。観覧も無料です。ぜひおこしください。

日時：2015年9月13日（日）13:00～15:45
場所：青木村沓掛　宮淵神社（リフレッシュパークあおき隣）

出演団体
青木村義民太鼓保存会
ヤーコン娘
オギタカ
下奈良本神楽保存会
Betta
葦木 美咲（あしき みさき）

・当日ボランティアスタッフも募集しております

詳しくは、下記までお問い合わせください。
山浦　090-2308-8270 aokijiho@gmail.com

  

いにしえの文化といで湯の里青木村。村の自慢できること誇れることを、あらためて意見を出し合い共有する企画です。
第1部では小谷村でゲストハウスを営む辰巳和生氏から、「これからは田舎が楽しい」をテーマに講演してもらいます。その後はワークショップ。第2部は交流会です。ぜひご参加ください！

日時：2015年2月22日（日）PM2：00～5：00　5：00～7：00交流会
開催場所：木子里
青木村夫神63-9）
内　　容：講演とワークショップ（グループごと村の誇れるもの、いいところなどをポストイットに張り書き出し、キャッチコピーを考える）
主催：平成青木時報編集部
後援：青木村・青木村教育委員会
入場料：無料、交流会は2500円（飲食代）
対　　象：どなたでも
平成26年度長野県地域発元気作り支援金活用事業

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私たちが幼少期に体験した、宮淵神社神楽殿での奉納芸能をもう一度行ないたい。村内で唯一の回り舞台を活用し、その文化的価値を発信し再認識したい。若者からお年寄りまでが集う場を作り地域を盛り上げたい,,,という思いで昨年度3月開催し好評だった、神楽殿サウンドフェス。早くも第2回が決まりました。
前回は寒かったので、今回は暑さ残る9月21日（日）。会場は小県郡青木村沓掛の宮淵神社の神楽殿。江戸時代に建てられ回り舞台も備えた歴史ある舞台で行ないます。今年度も素晴らしい方々の出演が決まりました！当日は観覧者、お手伝いいただける方、出店者も大募集中です。どうぞよろしくお願いします。

■日時　平成26年9月21日（日）13：00～16：00
■会場　青木村沓掛　宮淵神社
■観覧料　無料
■出演 13:10～13:25小学校金管バンド
13:30～13:45清水まなぶ　
14:00～14:15 Page01
14:25～14:40 オギタカ
-休憩-14:40~15:00
15:00～15:20青木村義民太鼓保存会
15:30～15:45ささきりょうた
15:50～16:05サブニュマ
16:15～16:30下奈良本神楽保存会

■主催　平成青木時報編集部
■後援　青木村教育委員会
■協力　沓掛区

平成26年度長野県元気づくり支援金活用事業


  

青木村の美味しいを届ける1日限定のカフェイベントです！メニューには、青木村のお菓子やお蕎麦、おやき、お茶、リンゴジュース、ブドウジュース、杜仲茶などが並びます。物販コーナーもあります。ぜひお気軽におこしください！

日時：2014年6月29日（日）12：00~17：00
会場：レンタルスペースCAMP

メニュー
・信州そばーむパフェ
・産み立て温玉ごはん
・おやき（3種）
・杜仲蕎麦、杜仲茶
・リンゴジュース
・ブドウジュース
・コーヒー　など

青木村のマスコットキャラクター「アオキノコちゃん」も来ます！


  

江戸時代に建てられた神楽殿で回り舞台もある村の大事な文化財。長年ほとんどまわることのない回り舞台。何組かの豪華なメンバー、この素晴らしい神社の舞台で演奏や演舞を披露して頂きます！イベント後は回り舞台の体験も。

■期日　平成26年3月9日（日）13：00～1５：00
■会場　青木村沓掛　宮淵神社
■主催　平成青木時報編集部
■後援　青木村、青木村教育委員会
■協力　沓掛区
■観覧無料
■参加団体
13:05～13:20 ①義民太鼓
13:25～13:40 ②上田おもてなし武将隊演舞
13:45～14:00 ③Hiroshiman。
14:05～14:20 ④咲愛
14:25～14:40 ⑤青木小金管バンド
14:45～14:55 ⑥下奈良本神楽
15:00～15:10 閉会
15:15～15:45 回り舞台体験。
16:00 　　終了

ぜひおこしください。


  

初めまして。今年度からスタートした地域の小さな新聞です！

１，趣旨
大正10年から昭和36年に村の青年会が刊行していた「青木時報」。
村の自治向上を目的に刊行され、村内全戸に配布され、村民が村の様々な問題について意見交換されたという。
若い人を中心に、インターネットなどが普及して、いつでもどこでも情報が手に入るようになったが、地元のことをよく知らない人も多い。
　地域の情報が掲載されているアナログで人の温もりが感じられる地域のメディアを通し、地域の事を見つめなおし、情報を共有し、世代を超えた交流が生まれることを目的とする。
　そこから、村の良さや課題が発見され、今後の村の活性化につなげていく。


２，内容
村の新聞として青木村での出来事や、人を取材し記事にして発刊し、1800部作り全戸に無料配布をする。
　配布方法・配布先は、広報あおきなどの文書配布物と同じように、各自治会を通して配布する。
　広報あおきの取り上げられない、個人や団体などの活動やニュースにスポットを当てたい。
A3サイズ表裏の4面。編集会議（割り当て）、取材、編集作業を行なう。


３，編集委員会
現在は、泥百笑という20代から30代のメンバーで制作。今後、募集をしていく。

4,期間
　平成25年7月～平成26年3月。月に1部発刊（9号）。その後も継続を目指す

5, 事業効果
・　村の情報を共有。読み手からの情報も受け取り、発信する。
・　地域を見つめなおす。青木村の良さや、問題点を共有する。
・　新しい出会い。世代を超えた交流も生まれる

未熟ですが、よろしくお願いします。